Steve Kovachさんが今話題に事欠かないAppleのiOS 6マップアプリについて新たな発見をし、twitterでツイートしたことが話題になっています:

Steve Kovachさんが今話題に事欠かないAppleのiOS 6マップアプリについて新たな発見をし、twitterでツイートしたことが話題になっています:
2011年11月に米国でPaul Adams氏の書籍「Grouped」が発売されて以来、私は周りの人間にその書籍をひたすら薦めていました。
この「Grouped」は、私自身が長年にわたって実現しようとしている事業ビジョンの可能性を、様々なデータを裏付けとして体系的に証明してくれているだけではなく、現在身を置く事業カテゴリーにおいて今後もテキストブックのような役割を果たす書籍となるだろうと考えたからです。
確かに、Adams氏の前職場であるGoogle社が一旦「Grouped」の原型となる「Social Circles」の出版禁止を申しつけただけのことはある内容です。
残念ながら発売から9ヶ月間もの間、この書籍をお薦めできるのが英語を読める方に限定されていたのですが、とうとう遂に「Grouped」の日本語版「ウェブはグループで進化する」が発売されたという事で、早速改めて自分もその日本語版を読んでみました。
昨日、欧米のテック業界では一通の手紙が話題となりました。
手紙と言っても、とあるデベロッパーがFacebook創始者マーク・ザッカーバーグ氏宛にブログにて公開したいわゆるオープンレターです。
その人物はDalton Caldwell氏。
昨日、Nexus 7やNexus Q、そしてGoogle+の新機能などがGoogle I/Oで発表される中、Venture BeatがGoogle+の新しいAPIに関する情報を入手したようです。
そして、私が見たところかなりのインパクトを持ったAPIです。
本日、新機能Google+イベントが公開され、それに伴いAndroid版アプリもリニューアルされました。
Google+イベントのウォークスルー記事でも紹介しましたように、この新機能の売りはGoogleカレンダーとの連動です。
ところが、標準設定ですと通知の表示数やメール数が増え、さらにはGoogleカレンダーの表示も大変な事になります。
本日、Google I/Oイベントにおける新機能Google+イベントの発表と同時に、Android版Google+アプリが3.0にアップデートされました。
今回のアップデートではそのイベント機能に対応したほか、先日公開されマップアプリからのみ利用が可能であったGoogle+ローカルにも直接対応し、更にインターフェイスの刷新も同時に行われました。
本日行われたGoogle公式イベントGoogle I/Oで、早速Google+に関するデータと新機能の発表がいくつかありました。
本日、Google+1ボタンが設置サイトのお薦めコンテンツを表示する機能を実装しましたので早速当サイトにて試してみました。
本日Google+の共有ボックスにユーザー検索機能が追加され、公開範囲設定がますます便利になりました。