Windows 8.0から8.1のアップグレードでは、モニターのドライバがおかしくなったり、いくつかのツールのドライバを再インストールする必要が出たりと、毎度のごとくトラブルを全て解決するために一定の時間を費やしてしまいました。
しかし、どうしてもLogitech(Logicool)社のマウスとキーボード用ユーティリティであるSetpointだけは、再度インストールをしようがVisual C++のランタイムを更新しようが、それが表示し続けるエラーを止めることが出来ずにいました。
ところが、本日ふと思いついた方法を試したところ、見事にエラーだけは出なくなりましたので共有させて頂きます。