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携帯電話のワイヤレス充電が一般化すると発生するであろう「あるあるネタ」

携帯電話のワイヤレス充電が一般化すると発生するであろう「あるあるネタ」

ガジェット

もう、何年も前からあと数年もすれば一般化すると言われていた、携帯電話等のワイヤレス充電。

そのワイヤレス充電について、とうとうNTT DoCoMoがCEATEC 2010において実験を公開するにまで至りました。

数年後にこの技術が標準化された日常を想定してみました。

朝の通勤電車にて、携帯電話でゲームをプレイする。

オフィスに着くと、すでにワイヤレス充電器が内蔵されたデスクに携帯電話を置く。

ランチタイムが訪れ、充電半ばの携帯電話を握りしめファーストフード店へ。

ファーストフード店のカウンターテーブルの一部にもすでにワイヤレス充電器に対応している。そこに携帯電話をおいて充電を継続する。途中ニュースを見たりメールを見たりする。

オフィスに戻り、また携帯電話を所定の位置に戻す。

夕方退社しようと確認すると、当然のことながら携帯電話はフル充電。

帰宅途中の電車でまたゲームをプレイする。

帰宅後、自分のデスクに携帯電話を置く。

今日は疲れたので、夕飯を食べてビールを一杯飲んだところ、眠くなったのでとっとと寝ることにする。

そんな日常が続いたある日の朝。

今日も携帯電話を握りしめ、駅へ向かう。

駅のホームに着き、まだ来ていない電車を待ちながら、いざ今日もゲームをプレイしようと思ったら・・・・。なんと!携帯電話が充電できてない!しまった!そうだった。自宅はワイヤレス充電に対応していないのに、ついついいつもの癖でデスクにおいただけだった・・・。

こういう「あるある」はあと10年、いや5年もしたらたくさん出てくると思うんですよね。普段あることになれてしまうと、それが標準になってしまい、ついつい本来すべきことを忘れてしまうと言うやつです。

たとえば、海外渡航時のタクシーがそうですね。ひたすらドアの前で開くのを待っていて、運転手に変な顔をされて初めて自分でドアを開けなければならないことを思い出します。タクシーのドアが自動で開くのは日本ぐらいでしょう。

さらに、ふたが自動で開く便器なども困ります。普段そんな高機能便器を使っていると、違う場所でトイレに行ったときにひたすらふたが開くのをまったりします。しばらくたってからそのことに気づき、個室で一人なのにもかかわらず恥ずかしい思いをする。そんな経験をお持ちの方はいらっしゃるはずです。

世の中がどんどん便利になるのはすばらしいことですが、それと同時に人間からも何かが一つずつ欠けていくような気がしてなりません。

みなさんも、こんな経験ありませんか?

(写真:Some rights reserved by uzaigaijin @ flickr)

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Written by 朝山 貴生

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