Google+の各投稿から利用できるようになったり、Googleチャットから利用できるようになったり、チャット映像をライブ放送できるオン・エアー機能が公開されたりと何かとアップデートが加速しているハングアウトですが、本日回線速度が遅い環境からも利用できるオプションが追加されました。

Google+の各投稿から利用できるようになったり、Googleチャットから利用できるようになったり、チャット映像をライブ放送できるオン・エアー機能が公開されたりと何かとアップデートが加速しているハングアウトですが、本日回線速度が遅い環境からも利用できるオプションが追加されました。
最近GoogleチャットとGoogle+が更に密接に連動するようになってきておりますが、GoogleチャットのウインドウからもGoogle+ユーザー同士であれば直接ハングアウトでビデオチャットを開始できるようになりました:
本日Google+のハングアウト拡張版に、電話を直接かけてユーザーをチャットに招待する機能が追加されました:
本日、Google+がビデオチャットルーム(Hangout)に録画機能と「Hangout On Air」というライブ放映機能を追加しました。
Google+のビデオチャットルーム(Hangout)が、なんと手話によるグループチャットにも対応しました。
今までは、Hangoutは話をしているユーザーを関知して自動的に映像を切り替えていましたが、以下の手順で映像の中心となるユーザーを手動で切り替えることにより、手話などによるグループチャットにも対応できるようになりました:
今までになく、4度目の正直として成功しそうなGoogleのSNSであるGoogle+ですが、その5人まで同時に使えるビデオチャットが素晴らしいのは皆様もご存じの通りです。
その機能は、日本語では「ビデオチャットルーム」となっているものの、実際に開いてみるとその英語名は「Google Hangouts」であり、日本語に翻訳すると「たまり場」となります。
Facebookのチャットでは、以下の文字列を自動的に絵文字に変換します。
下図の「Shortcut」を入力すると、投稿後に「Emoticon」に変換されます。
ただし、この絵文字はチャットでのみ有効で、Facebookのステータスつぶやきには使用できませんのでご注意を。
是非お試しくださいね。