米DellがGoogle+のハングアウト(ビデオチャット機能)を使ったカスタマーサポートを検討

本日、米Dell社の社長Michael Dell氏が、Google+のハングアウト(ビデオチャット機能)を使ったカスタマーサポートを検討していることを、自らのGoogle+アカウントで公表しました。

Google+は先日ビジネス用ページの仮登録を締め切ったばかりですが、アメリカでは大手メディアや新聞社、自動車メーカーなどがアカウント剥奪のリスクを負ってまでも公式Google+アカウントを開設し話題になっています。

既にそのユーザー数は2,000万人を超えたとも言われ、日本での普及も加速していますが、日本企業の参入はいつとなることでしょうか?

 

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