Google+がTime誌の『The 50 Best Websites of 2011』のソーシャルメディア部門賞に選出

Time誌は毎年「ウェブをより便利にする、愉快な、そして絶対不可欠な、勢いのある新参サービスやすでに定着しているサービスをたたえる賞」として「The 50 Best Websites」を選出しています。

この度、Google+がその『The 50 Best Websites of  2011』のソーシャルメディア部門賞に選出されました。

選出のコメントは以下の通りです。

「何年もの間、テック評論家はGoogleは単にソーシャルネットワーキングを理解していないと考えてきました。ところがGoogleはGoogle+をローンチし、その多くの批評を沈黙させました。なぜなら、その多く評論家がGoogle+を楽しむことが忙しくてそれどころではないからです。G+はFacebookによく似ていて、twitterにも少し似ていますが、そこにハングアウトというビデオチャットや友達をドラッグ&ドロップして追加できるサークルのインターフェイスなど、そこに独自のひねりを加えています。依然公式な一般公開には至っていませんが、既に何千万人ものユーザーが招待状をどうにか手に入れて参加しています。現在会話の品質は高く保たれ、Facebookのような規模にまでコミュニティが育ってもその状態が続くことが期待されています。」

 

今後もGoogle+最新情報を配信しますのでもしよろしければ是非Google+で私をフォローしてみてください。

Facebook上にもGoogle+ユーザーのページがありますのでよろしければそちらの「いいね!」もどうぞ。

招待状が欲しい方は、こちらからGoogleアカウントのメールアドレスをお知らせください。

また、他のGoogle+関連記事はこちらから。

コメントを残す

Top