ガジェット 16 1月 2014 Chromeバージョン32からはiPhoneやiPadでも使用をお勧めする理由 本日正式にChromeブラウザのバージョン32がリリースされました。 最近のAndroidでは既にChromeブラウザが標準となっているのですが、iPhoneでは使っているユーザーは少ないようです。 (さらに…)… 続きを読む
Google Glass 15 1月 2014 遂にGoogle GlassからTwitterへのツイート投稿が可能に 今までは、Google GlassのTwitter Glassware(アプリ)をインストールしても、通知をONにしたユーザーのツイートをGlassタイムラインに表示したり、その通知を受け取ることぐらいしか出来ませんでした。 ところが、1月13日にTwitter Glasswareがアップデートされ… 続きを読む
Google Glass 15 1月 2014 Google Glass装着時の運転を危険どころかむしろ安全にする居眠り警告Glassware(アプリ)『DriveSafe』を試してみた Google Glassの知名度が上がるにつれ、twitterやブログなどで「運転時のGoogle Glassなんて危険なのでは?」という声がちらほらと聞こえ始めました。 実際には、頭を一度上に上げてからGoogle Glassのスリープモードを解除し、次に目線を上に上げねばスクリーンが見られません… 続きを読む
Google Glass 14 1月 2014 Google Glassの顔認識Glassware(アプリ)『NameTag』を試してみたら予想以上に凄かった 2014年に入り、日本でもますます話題となってきたGoogle Glass。仕入れも出来ないGlassを予約させて金をもぎ取ろうとする悪徳業者が現れるほど、現在は眼鏡型ウェアラブル端末の代表格とも言えるほどに知名度が上がってきました。 ところが、その一部ではGoogle Glassの利用によるプライ… 続きを読む
Google Glass 13 1月 2014 人から借りて使っただけでは分からないGoogle Glassの10の魅力とは? ここ最近、日本でもGoogle Glassの話題をちらほらと見かけるようになりました。それに合わせて、Google Glassに関するブログ記事も増え、ついには『Google Glass予約受け付けます詐欺』や、『存在しないアクティベーション作業を代行します詐欺』までが現れる始末です。 私も、一人の… 続きを読む
Google Glass 10 1月 2014 まだまだ続くGoogle Glass狂想曲 – そもそも存在しない『アクティベーション作業』の代行サービスが現れた 先日、悪質なGoogle Glass並行輸入についての記事に好評を頂きましたが、まだその波は止まっていなかった! 本日、「Gオンラインズ」という業者による、Google Glassのアクティベーションを代行するというサービスが登場し、そこら中で無料のプレスリリースサービスを通じてお知らせを配信しまく… 続きを読む
Google Glass 7 1月 2014 Google Glass狂想曲 – 日本人よ悪徳並行輸入に騙されるな!本当はこんな感じです 何故か昨日からGoogle Glass関連の話題が熱いと思えば、どうやら並行輸入業者の予約受付を受けて色んなメディアがそれを取り上げてしまったようです。 しかも、その業者がなんとも怪しく、そこの表記をまとめると「先に69,800円払えや。でも商品入らなくてこっちに支払い能力なかったら代金返さないから… 続きを読む
ガジェット 18 11月 2013 複数の磁気カードを1枚にまとめるガジェット『Coin』はカード裏にサイン可能なことが判明 先日の記事「自らスキミングするという発想はなかった!大量のカードを1枚にまとめるガジェット『Coin』が素晴らしい」はかなりの反響を頂きました。 多くは「財布を薄くする」という利便性と日々の問題解決に期待するポジティブなものでしたが、中には批判的なものや日本の法規違反の可能性やセキュリティを懸念する… 続きを読む
ガジェット 15 11月 2013 自らスキミングするという発想はなかった!大量のカードを1枚にまとめるガジェット『Coin』が素晴らしい 普段あなたも思いませんか?「なんでこんなに何枚もカードを財布に入れて持ち運ばなきゃならないんだよ!」 そんな悩みを解決するガジェットが発売されます。その名も「Coin」。 (さらに…)… 続きを読む
テクノロジー・ビジネス 30 10月 2013 あなたのマイホームを明日までに3Dプリンターで印刷いたします 私が3Dプリンターを初めて目にしたのは、2001年のCESでした。 物体をレイヤー毎に印刷していくという原理は現在と同じであるものの、当時はまだ造形物が砂に埋もれた状態で印刷され、最後に砂を振り落とすという工程が当たり前でありましたが、レンチや自動車の部品などが目の前で印刷されることに感動をしたこと… 続きを読む